演題 「常識は常識?スーパー抗体酵素<非常識>から始まった・・・ 」

講師  大分大学 全学研究推進機構 教授 一二三 恵美 氏

日時 11月9日(土) 14:30~16:00  (開場14:00予定) 《入場無料》
会場 大分県立図書館 2階 視聴覚ホール  定員200名(先着順)
対象 (小学生の入場も可ですが)講演内容は中学生から一般が対象です


講演内容

ライフサイエンスの世界は分かったようで分かっていないことが多い。生体内で外敵を識別する「抗体」の機能と、その敵を分解する「酵素」の機能をあわせ持った「スーパー抗体酵素」を発見した当初も、「間違い、そんなはずはない」という常識にとらわれた強い批判も一部にはあった。
学んで知識を得ることは重要だが、解釈については柔軟であって良いし、進路についても「自分の常識」に縛られずに柔軟に挑戦して欲しい。

講師略歴
1986年 山口大学医療技術短期大学部衛生技術学科(現、医学部保健学科)卒業
宇部興産株式会社 中央研究所研究員
1993年 広島県立大学生物資源学部助手
2001年 工学博士(九州大学)取得
2007年 大分大学先端医工学研究センター 教授
2009年 大分大学全学研究推進機構(組織変更)教授
2014年 第34回猿橋賞受賞*)
2014年 大分県 県賞詞(県民栄誉賞)受賞

*)地球化学者の猿橋勝子によって創設され、自然科学分野で顕著な研究業績をおさめた50歳未満の女性科学者に贈られる賞

主催  NPO法人 大分に科学を広める会
共催 大分県立図書館 科学の祭典大分大会実行委員会

後援 大分市 大分市教育委員会 大分合同新聞社 朝日新聞大分総局

お問い合わせ先 携帯;090-3987-7299  メール;kkudoh@oct-net.ne.jp